父譲りの一重まぶたにコンプレックスをずっと抱いてきた私にとって、写真は苦手な物の一つです。

実物以上によく撮れた写真の話
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実物以上によく撮れた写真の話

父譲りの一重まぶたにコンプレックスをずっと抱いてきた私にとって

実物以上によく撮れた写真の話
● 45歳 女性
父譲りの一重まぶたにコンプレックスをずっと抱いてきた私にとって、写真は苦手な物の一つです。
それでも、若いころは何とかしてこのコンプレックスを克服したいと思い、機会を見ては写真を撮ってきました。

当時はまだフィルムカメラで、今のようにデジタルカメラというものがありませんでしたので、どんな写真が撮れたかは、現像してみないとわかりません。それがまたスリルとなっていたのも、事実です。
面白いもので、めいっぱいおしゃれに写ろうとメイクに時間をかけ、ヘアスタイルも鏡を見て、ばっちり決まったと思ったはずなのに、思った通りにいかない事が多かったのです。

ある日、愛犬と遊んでいたところを父が撮影してくれたことがありました。
残ったフィルムがあるから、写真撮るぞと声をかけてくれたのですが、休日でスッピンでしたので、とりあえず結わえていた髪をほどき、愛犬を手繰り寄せ、カメラに向かって微笑んでみました。
すると、出来上がった写真は、ノーメイクながらとても穏やかに微笑んでいて、いつもこんな表情で居られたらいいのにと自分でも思ってしまうような、自分で思っている以上の出来栄えでした。
今でもその一枚を見ると、写真を撮るときには力を入れすぎないのがいいのかもと思ってしまいます。

この夏、夏山登山に挑戦し

● 40歳 女性
この夏、夏山登山に挑戦し、雲が足もとに見える光景に出会う機会を、何度か得ました。
もちろん、こんな素敵な光景はそう簡単には拝めないので、ちゃんと写真にも残しました。
大自然はどこを切り取っても、それだけで絵葉書のように絵になるものですが、それでも困ったこともあるのです。

まず、自分の目で見ると、どうしても山の光は強く降り注ぐことがあるので、霞んで見えてしまうことがあるのです。

ところが、カメラのレンズを通して写真を撮ると、この露出具合をカメラが自動的に補正してくれるので、自分の目では見られなかったような、細かい風景までも写真で再現してくれることがあります。また、小さな植物を撮影しても、なかなかその場に留まって、じっと見詰めていることはむずかしいですが、接写で写真を撮れば、細かいところも難なく、後でゆっくりと観察することができるのです。
こうした事は写真ならではの強みだと思います。

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